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松田やすまさブログ
2023.03.02
大山駅連続立体化に伴う除却される踏切の一つ
一番首都高(山手通り)寄りの踏切
ここは立体化で線路が上がっていく最初の場所のため、高さが1.2mしかなく、人も車も通れません。
そこで、人はこの写真の右側(首都高寄り)の方に地下道を作って通れるようになります。🟡黄色の線
こちら側は東武鉄道の土地なので右側から回り込む形になります。
車は踏切にぶつかるところで左に迂回、次の踏切のところから反対側に渡ることができるようになります。🔴赤の線