人とつながり
街とつながり
そして都政へ
松田やすまさ
住み続けたい!!!
この街に。私はずっと
私には思いがあります。
人とつながり、街とつながり
都政です。
常に現場に足を運ぶ。
私が思う板橋の姿に
住み続けたい!!!
この街に。私はずっと
私には思いがあります。
人とつながり、街とつながり
都政です。
常に現場に足を運ぶ。
私が思う板橋の姿に
PROFILE
松田 やすまさ
昭和51年11月26日生まれ
家族構成:妻、4児の父(長女、長男、双子の次男三男)
学 歴:埼玉県立川越高等学校、早稲田大学卒業
趣味特技:野菜作り、餅つき
POLICY
板橋SDGs作戦
2030年までに板橋が達成することを目指し、
都政で実現できることを示した計画
●交通利便
・歩道と自転車道と車道の分離
・東武東上線の立体化
・三田線の8両化
・コミュニティバスの整備
●住環境
・テレワーク環境整備
・高齢者も子供達も遊べる公園の整備
・ずっと農地をずっと緑を作戦
復活再起再出発の街いたばし大作戦
・新高島平再生グランドデザイン作戦
・板橋再生医療作戦
・再起の場所いたばしブランド作戦
※源義家は前九年の役で敗れ、板橋で祈願をして後三年の役に勝利をし、子孫の頼朝は鎌倉幕府を開きました。
BLOG
BLOG
これまでの実績
平成29年度から、直近10年で5年以上の教員経験がある方は年齢を問わず申し込み、採用が可能になりました。
板橋区内のスクールゾーンの時間帯を、8時~9時であったったのを、実際の通学時間に合わせて7時半から8時半に変更しました。
✖︎ CLOSE東京都健康長寿医療センターの知見を生かし認知症になってもお年寄りが在宅生活を存続できるケアモデルの構築に取り組みました。
歩行者信号の「青」の時間が短くて渡り切れないという声を受け、板橋区内各所の青信号の点滅時間を8秒から10秒へと延長しました。
✖︎ CLOSE
東武東上線大山駅の立体化
平成29年に提言、その後国の予算がつき立体化に向けた動きが開始されました。
都営三田線の8両化
「都営三田線の8両化」を提言、令和2年度に一部車両で導入をされました